何度見ても馬鹿みたいに泣けるシーン

漫画カテだけどアニメ、ゲーム、小説、映画でもいいよ

ワンピースのメリー号との別れ
アニメでみても何回も泣く

海底鬼島城のバギーちゃんの最後は何回見ても涙出てくる
臆病でウザかった奴が最後の最後で勇敢になるの良いんだ

もうよいのか、カイム

1巻のここでまず泣いて
その後最終巻まで毎巻どこかしら泣ける場面あったな

ほんの数ヶ月だったけど、彼女にとってその数ヶ月はとても美しいものだったんだと思えて泣けた

からくりサーカスは泣けるシーンばかりでどこをあげればいいか悩む

ドラえもんのおばあちゃん回はどれも泣けるんだけど、中でも「パパだって甘えんぼ」は年を取るほど破壊力が増していく

万能に近い力と頭脳を持ってるのにいつも自分ができたことより出来なかったことばかり数えてしまう王様が1000年間世界の為に自分を犠牲にしてきた最期の最期でようやく自分を認めてあげられたシーン

うしおととらの最終決戦のシーン全部

崩壊3rd公式アニメ「永遠なる薪炎」

これ

ミコルオ・マ・…　ゼガルガ…

ガッシュはスタートから清麿のメンタルケアやってたから根っから明るい子だと思ってたんだよ･･･
もうゼオン戦の決着までは他の登場人物の踏ん張りも含めて読み返すたびに涙が出る

>>9

いいよね

やっと王様から愛した人だけを思えるようにただ一人の人になれるの

惑星のさみだれは何度読んでも「勇者の剣(クサカベ)」で泣いてしまう

これ

冬樹の「軍曹！」で毎回毎回涙腺がぶっ壊される

ハイキュー
毎回読んで毎試合展開わかってるのに泣いてしまう

その身尽きても　その魂は死なず…

エンディング曲が「愛すること」なのと曲中にカノンが流れるのズル過ぎる

ガッシュは泣けるシーン多いけどキャンチョメとフォルゴレの別れは何度も見ても胸が痛む…

ギャグマンガ日和の｢さよならおじいちゃん｣で
最期おじいちゃんが子供の姿になって友達と駆け出していくところ

最近のだとラグナクリムゾンの翼の王の最期のシーン
やらかしたことが酷すぎるから死ぬのは残当なんだけど、最後まで約束にすがっていたのが切ない

初登場した時はまさかコイツに泣かされるとは思わなかった

>>1

ここに至るまでのシーンもえげつなく泣ける

冷静で陰険そうでほとんど表情も変えず悪そうなニヤリ顔か無表情で偉そうな春川が短い期間を共に過ごした恋人とも友人とも言えない患者唯一人にこんなにも執着しているのがめっちゃ涙腺に来る

本人にその思いの自覚すら無さそうなのが余計に

>>16

泣くシーンめっちゃ多いけどあんまり挙がってないのだとこれも泣ける

ザン君かっけえしアツい

ドラクエ11のここ
悲しくて悲しくて

終末なにしてますか、最後の挿入歌が流れるところ

あと小説4巻も泣く。五百年もの間、果たされるはずがなかった約束を待ち続けて、哭き続けた終末の獣の最期。

ポケモンSVのペパーのイベント
ペパーの気持ちになるともうね…

演奏会から娘が父(画像の男性ではない)を見つけて嬉しそうにする顔と、父が娘の名前を呼ぶところでいつも泣く

フォウくんとの別れが辛くて泣いたしフォウくんが温かい気持ちで話してるんだなって伝わるのも泣けたしマシュが助かった嬉しさで泣いた

全部分かった上で劇場版見て映画館でもちゃんと泣いた

空島編の過去編で号泣した人間です

未だにワンピースで一番好きな章なんだ…

bbs.animanch.com

>>34

砂の器「――そ、そんな人　知らねえ！」

199ヒーロー大決戦、「バリブルーン！」からのOPフル再生
わかるね？

クラウスさんの精神の強さと気高さに毎回読み直すと泣いちゃう
人の可能性と善性を誰より信じているんだなと思って

>>38

Dr.ガミモヅ戦とカロプス人蟲の回も外せない

…思い返すとこれ、どっちもレオが主軸になって奮闘する話だな

劇場で声上げるのを必死で耐えながら、目かっぴろげて涙を垂れ流し続けた思い出。

>>20

敵地の真っただ中だから感情を見せない様に冷徹に振舞ってたリサリサが

実は一番シーザーの死に動揺していて、シーザーの亡骸が瓦礫の下にある事を実感して

遂にこらえきれずに泣き出すところは今見ても貰い泣きしてしまう

鬼の目にも泪

時透と兄のシーンも辛いんだけどようやく不死川兄弟が分かり合えたのに死に別れるのは辛すぎて本誌で泣いて単行本でも泣く
劇場版で見ても100%泣くと確信してる

からくりサーカスならこれは外せない

>>43

鬼滅は伊黒さんと蜜璃ちゃんが死ぬところが一番好き

（来世で）結ばれて良かったね………

ヒルドルブ…！！俺は…まだ…戦えるんだッ…！！

宇宙戦艦ヤマトⅢより

「見たか、タラン……。地球の少年が…命を賭けて咲かせた美しい花を……！！あの花を、無駄に散らせてはならん…！！
ハイパーデスラー砲…発射準備！！」

ハリポタの死の秘宝
蘇りの石で両親とシリウスとリーマスが現れたシーン
原作でも映画でもボロ泣きした

K2の新堀教授のエピソード

結界師
ようやくこれからって時だったのに⋯
志々尾自身は満足しながら逝ってしまったけど未だに悲しい

レイトン教授と最後の時間旅行のラスト

>>3

自分は大長編ドラえもんならやっぱりリルルが消滅するところかな

銀の匙で八軒が文化祭の感想ノート読んで号泣するシーン
ブッ倒れるほど頑張ったのが一部とはいえ報われて良かったねぇ……ってなる

アンデッドアンラックの秋編
久能明の過去が何度読んでも涙腺にくる

リーシャの墓の骸骨の正体が判明するのも鳥肌だけど過去で一人ずっと墓を守り続けたジークの愛がさあ
初登場の時エリーを危険視して殺そうとした男がだよ何度読んでも泣く
RAVEも名シーン多くて全てを察して抱きしめたシバの最期とかもなあ

人を傷つけることでしか幸せになれなかった子が最後に自分の命と引き換えに友達を助ける
トガちゃんの終わりとして完璧すぎる回答だった

ハイスコアガールの最終話かな
お馴染みだったゲームキャラたちが助けに来る所からもうずっと泣きそうになる
最後の最後に奇跡と言えるような展開だけど、ご都合主義とかは一切感じないんだよなぁ

>>34

過去編からの〆のナレーションが俺何度読んでも泣いてしまう

「おれ達はここにいる」

>>58

空島編とかいう劇場版みたいな完成度

コムギとメルエムが生きる意味を見つけられたことが喜ばしく、終わりが近づいていることが悲しく、なんか色んな気持ちが混ざって涙が出る

トップクラスに好きだったジョニィの死亡シーンは色んな感情が出てきた
結局一巡してもジョースター家は短命なのは変わらないのか…って気持ちもあるけど、自分優先なジョニィが最期に言うセリフが「お前に会えてよかった…」なのが本当に良い

ガッシュでまだあがってないのだとこれ
ウマゴンが魔界に帰るシーン
生涯の友を乗せて満ち足りた顔で帰っていくのがいいんだ
前のページだけど目の前での別れができずとも労ってるサンビームさんも泣ける多分お互いとも別れのときには立ち会えないとわかってて限界までガッシュ達を運んだんだろうな

ツレ猫マルルとハチで繁殖用に閉じ込められて何度も仔猫を生まされては奪われてまともな世話も医療ケアも受けられずにぼろぼろになったアメリというアメショ雌猫が、保護されたあともただ死んだように生きていたのに、ビビり仔猫がくっついてきたときにふと自分の仔猫たちに乳をやっていたときのことを思い出して毛づくろいしてやる場面
すごく哀しいしアメリよかったなと簡単に言えるようなところでもなくてただ泣けてくる

同じ漫画で野良猫に無責任な餌やりをしてしまっていたやすおが「俺はずっと猫たちにひどいことをしていたんだな」と気づく場面もちょっと泣く
好かれたり必要とされたりすることがなかった子どもが猫にそうしてもらえたり、野良猫への餌やりでできた薄いつながりがどれだけ救いだっただろうとか、でもその救いって無数の野良猫の悲惨な生死の上に成り立っているものだったんだよなあとか考えてしまう

宝石の国のここ
最後に言ったことが恨みや怒りでなく「先生がさみしくないように頼む」なのが優しくて辛い
この出来事のせいでフォスが大きく変わりだすのも辛い

トイ・ストーリー３でひょんなことからボニーとボニーのおもちゃ達と遊ぶ事になったウッディのシーン
ボニーのおもちゃ達も「今のアドリブ良かったよ！！」とか「クライマックスがくるぞ！」と囃し立ててくれて
なんとか抜け出そうとしてたウッディも最後には物凄い幸せそうな顔してるのが、こう、よかったねぇ…と…

空の探検隊の闇のディアルガ戦後
BGMも相まって本当に泣ける

大神の常闇皇（完全体）前のイッスンの口上
画面が涙で見えなくなる

「今日は良い天気だなあ…」
「そうですね」

>>69

夏目友人帳は一話のヒシガキも雀も蛍もとにかく泣ける話が多すぎるのよ

RAVEでゲイルがハルを落下するガレキから庇うシーン
最後の最期にやっと父親らしいことができたんだなと泣ける

>>66

な　お　４

>>65

アニメでアンタークが連れ去られて必死に追いかけるフォスの｢どうしてこんなに遠のくの！｣の一連の流れがともよさんの熱演もあってぼろぼろに泣いたよ

クレしんのオトナ帝国
何度見てもここの藤原さんの演技で貰い泣きしてしまう

誰も知らないと思うが「株式会社極道ゲーム組」。

大神のラスボス戦全部
毎回毎回涙腺がぶっ壊される

最期の「遊星…」の呟きで耐えられなくなる

>>69

一度愛されてしまえば、愛してしまえば、もう忘れることなど出来ないんだよ。

>>30

結果がわかってても

最後のイベントでモンスターボールが落ちるところでうるっときてしまう...

ローとセンゴクがコラさんのことを語るところ
ローが年相応なところとセンゴクの愛に泣いたわ

聞き分けがよくってあんまりわがままも言わなかった主人公の最後のわがままと、それを優しく叱りつける両親
わがままの内容は「まだ逝かないで欲しい」

最果てのパラディンは３巻までで良いから読んでほしい作品

夏目友人帳三期5話
妖怪なんかが好きなくせに見ることは出来なかった男と、見えないことをからかいながら嗤いながらもずっと側にいた妖たち
見えも聞こえてもいないのに歳を重ねて老いて病床に付した男とからかうようにしつつも励まそうと元気になることを願う妖たちの愛着がひどくいじらしい

銀魂のここ
「メール、やっと届きましたよ」

フルーツバスケットの紅葉の家族関連の話

過去回想、バイオリニストになる夢を語る話、いつか家族ができたら旅行に行く夢を語る話
全部に紅葉の強さと優しさがあって毎回ポロポロ泣いてしまう

同人ゲームのヤリステメスブター
元ネタの成分がターしか残ってない最低のタイトルなのに決勝トーナメントが熱血王道バトルでやばい
ラスボス戦の相棒＆フッ太完全覚醒イベントもやばい
抜いた時に使ったティッシュで涙拭くことになった

ネウロで個人的に1番印象深い(泣ける)シーンはここ
左のコマはほんと名台詞だと思う

かなり初期のDグレなんだけどこの話はずっと好き
結果的にはララも老人も死んだことには変わりないけどアレンの優しさが無駄じゃなかったってなるここのシーンが特にグッとくる

マイナーかもだけど猫の地球儀ってラノベ
はるか未来、宇宙コロニーで暮らす猫たちの話なんだけど、主人公二人にくっついてた子猫が異端審問官に捕まって殺されたシーンは何回読み返しても泣く

双亡亭壊すべしの泥怒の最後

レジェンズ最終回
空色の指先が流れるところで毎回涙腺が耐えられない

>>90

苦しまなかったはずである

焔と一緒に泣きまくったわ

おじさんは…パスタ好き？

キミは一人？
ボクは一人。
トモダチになってくれる？

あかね噺
まいける兄さんの落語はいつ見てもヤバい
特に「なんて俺ぁバカなんだ」で涙腺ばしばしに刺激される

宇宙よりも遠い場所

未読のメールが届くところは耐えられん

爺さん、くたばれ、くたばってくれ！
くたばりやがれ！クソジジイ！

>>97

これは涙腺殺しに来てるよな

あと個人的にはキマリたちがホテルの窓から来てくれたと思ったら目が覚めて夢だと気付いてガッカリして…クラスメイトからはLINE退出されて追い討ち食らった所で本当にキマリ達がやって来たシーンも

バランのラリホーマ

>>88 出会いは何かを生み出す、いいよね

NARUTOのミナトがまた成仏するシーン

>>87

元ネタの成分がターしか残ってない最低のタイトルなのに決勝トーナメントが熱血王道バトルでやばい>わかる

ラスボス戦の相棒＆フッ太完全覚醒イベントもやばい>わかる

抜いた時に使ったティッシュで涙拭くことになった>汚ェ！！！

>>77

ここの呟き、声優さんのアドリブらしいな

５D’ｓは中弛みがちょっとあったけどアーククレイドル編は本当に名作

ID:INVADEDの10話
『ちょっとパパ何？どこかに行っちゃうの？』
『ねぇパパ…死なないでね』

『秋君。私は死なないからね』
『椋と秋君残して死んだりしないから』

「俺が…どこかに行くのか？」
「違うだろ…君らがどこかに行ってしまったんだ！」

殺された娘と、自殺した奥さんとの会話がエグすぎる
ここに至るまでの9話でも泣いてしまうんだがここはもうダメだわ
4～5年前の作品だけどもう何十回と見直してそれでもアホみたいに泣く
ツダケンの演技もヤバイ。ツダケンキャラクター好きなのいっぱいいるんだけど鳴瓢が一番好きだわ

「偉いわ…ちゃんと将陸先輩のそばに…行ったんだね……」

犬夜叉で神楽がしぬ所

薬屋のひとりごとの
主人公の父親が女買うところ

映画「祈りの幕が下りる時」のこのシーン
小日向さんの演技で見るたびに毎回泣いちゃう

サムレムの全ルートend
最初から破綻してた主人公とその主人公に『善い在り方とは何か』を教わった相棒がどう足掻いても二人揃った幸福を享受できない無情さが辛い
まあ片方はハッピーに成れるからええか…

最後の最後に夫婦としての二人を見せてから永別するのどうして…

アダムが神と戦う理由が判明するシーン

ソウルキャッチャーズの桜の音編クライマックス
このせいでおれは春よ来いを聞く度に泣きそうになるようにされた

>>69

夏目友人帳は

見えないタキのお祖父さんをずっと嗤っていた妖たちの話

故人に成り代わってしまうことに嫌気が差して木に閉じ籠っていた妖の話

老舗の旅館の庭園が好きで守ろうとした妖の話

色々あるけれど、どれも染み染みする

個人的には妖が見えなくなった祓い屋の式の話が印象的

祓い屋にこき使われた式は復讐に走るからと結界を張っていたが、式は家に入ろうと怒って襲い掛かって来る

更には結界を破るため邪悪な妖を呼ぼうとすらしていた

式「ケケケ、お前には絶対に祓えない。そんな恐ろしい災いを、

見事打ち払ってみせるから…そしたら、もう一度おウチに入れて。

きっと、また役になって見せるから…役に立ったら、また傍に居ていいでしょ？」

新衣装出たから久々に育成してストーリー見てみた
嗚咽が漏れたわ

映画としてトータルではクソなんだが役者の演技が素晴らしいのとラストの宇多田ヒカルの主題歌と一緒に流れる本編の重苦しく陰惨で悲惨で救いの無い荒廃した世界とは真逆の平和で幸福そうなIFみたいな登場人物たちの様子がとにかく悲しい

深海王に立ち向かう無免ライダーも泣かせるんだけど
その後のサイタマが無免ライダー達の名誉を守るために
ヒーローとして賞賛されるチャンスを捨ててまで悪を演じる所も泣ける

しんちゃんの映画で泣けると言えばオトナ帝国、アッパレ戦国そしてロボ父ちゃん
てかロボひろしは実際死んでいるようなもんだしな
ロボひろしの主観を考えてもクッソ泣けるし、しんのすけやみさえの気持ち考えても泣ける

>>119

画像貼りわすれ

ナウシカの長い旅に
無数の屍を乗り越えて来た旅の終わりに
「自慢の息子」を追加で盛る構成力よ

ベタだけどエンジェルビーツの10話
それまでのユイのキャラのギャップととっくに終わってしまった救われない話なのに救われているのが切ないやら優しいやら

復活ルートが現実のものとなろうともやっぱ泣けるんだわ
てかTV版では復活ないんだろうし

さつてんコミカライズのカラーページ
というか最終話もうずっと泣いてた

涙を堪える女性の声に弱くて聞くたびに泣いちゃう。
メタルギアソリッド3のエヴァとかテイルズのパティとか。

このはな綺譚、未だにアニメ2期諦めてねぇからな
このシーンを一期でやったような美麗アニメで見たいんだ

CCさくらのさくらが雪兎さんに振られた後、小狼君に本音を話すシーン
アニメだと最後の審判の回でさくらから雪兎さんへの強い想いが補強されてたのもあって当時メチャクチャ泣いたし今も泣く
さくらも雪兎さんも小狼くんも皆大切な人の幸せを願ってて、悲しいけど温かくて美しい初恋の終わり

桜蘭高校ホスト部の不思議の国のアリス回かな
亡くなった母親と夢の中の再会はやっぱ来る

星守る犬

>>123

ナナリーの悲鳴が辛かった

>>69

泣ける話しかないじゃねえかこのやろう！

ロボとーちゃんの腕相撲
映画観る前から「絶対このロボとーちゃん○ぬか破壊されるだろうな」って予想ついてたし実際そうだったのに何度観ても涙が止まらん

ヴァイオレット・エヴァーガーデン10話より
左の子が我儘を言って母親を泣かせてそれを悔いるシーン

思い出しながらこの文章を書いてるだけでまた泣いてしまっているので
本当いつ見ても泣いてしまう、みんな見てくれ

マーク・トゥエインのアダムとイブの日記
最後の一文「たとえどこであろうと、彼女のいたところ、そこがエデンだった」
これ読むたびに涙出てくるんだよね

テガミバチ
2話の「聖母像とか花を飾る大切な場所」として相棒にニッチの名前を付ける所とさよならはすごく悲しい
最終回のさよならはかなしみでいやだ！とずっといっしょで涙ちょちょぎれた

ALRの「ママー！」
最終話も泣いたけどここが一番泣いた　演技がうますぎてね…

>>98

この回好き

EDも大好き

なろう小説だけどこれ

僕は今すぐ前世の記憶を捨てたい。日常 ホームドラマ スローライフncode.syosetu.com

の一年目の冬編終盤

それまで主人公を苛むだけでしかなかった前世の記憶が

その記憶持ちの魂だったからこそ大切な友達を助けられたってのがもう……

鬼滅はやっぱここよ

ウルトラマン超闘士激伝のメフィラス大魔王の最期
命を捨てて戦い朦朧とした意識の中宿敵のウルトラマンに看取られるが、戦っていた敵は傷一つなく健在
「奴はお前が倒した」というウルトラマンの嘘に気づきつつも否定することなくおだやかに受け入れるメフィラス大魔王

悪役令嬢の中の人のこの辺りは食事のシーンまで含めて何回見ても涙腺にくる

家族ネタに弱いので鬼滅とか夜桜さんで主人公の死んだ家族が出てくるシーンは全部確定で泣く

鬼滅はもう何度か出ているけどやはり狛治の話がなんとも悲しくて悲しくてたまらんかったな…
盗みも暴力も全て総てが何処までいっても誰かを守るためという動機に帰結するってお前どんだけ優しいねん
そしてどんだけ報われないねんとなる、大切な誰かを守りたくて守るために生きているのにそんなことすら許してもらえないかのように喪って奪われてじゃあどうすれば良かったんや

トイストーリー3のウッディをボニーに渡すのを躊躇うシーン
ウッディを取られないよう"無意識に"引っ込めるのがね…そこだけ子どもに戻るのがね…

メイアビのこの母娘
アニメ化されてるがこの辺を声付きで視聴する度胸が未だにわかないんだ

幼き日に怪物にされた友人を殺せなかった
幼き日に住んでいた島を地獄に変えた父を殺めた
もう地獄を生まないために育ての親を殺めた

浮かぶのは幼き日にかけられた友の言葉

「ケリィはさ、どんな大人になりたいの？」

当たり前だがやっぱり人が〇ぬ関連が多いよなと
あえてそれ以外ということで、SHIROBAKO23話より一票
仲間内で一人だけ成功出来てなかったから、やっと芽が出た
この展開は本当に泣ける
直前に売れてるアイドル声優に嫉妬してるのを見てるから余計に

ゾイドフューザーズ最終回終盤
仲間たちの力を借りて覚醒しライガーゼロファルコンの全身が金色に包まれて最大最強のラスボスを真正面から撃破。
優しいBGMをバックに朝日が昇り、主人公のRDが乗っていたゼロファルコンを見上げて
「父さん、俺ようやく見つけたよ伝説のゾイドを…こんな所にいたんだね…」
の辺りガチ泣きした

『幽遊白書』のタヌキが出てくる話

こいつに泣かされるとは思っていなかった、の一つ

ジャイアントだだんだん

シュタゲ　アニメ版の22話
原作がシナリオゲーだからアニメはどうしても尺の都合で内容薄くなるんだけど…この話はアニメだからこその破壊力があったと思う
世界線を移動するためDメールを送った後、岡部に別れを告げてアメリカに帰ったはずの紅莉栖が息を切らして戻ってきて告白するシーンは泣いたわ
そのつぎの23話から最終話も泣けるんだが

FGOのコミカライズで、マシュが再臨して宝具詠唱するとこ

ヒロアカ見ててこのシーンからの流れはいつも泣きそうになる
孤立に拘るヒーローを助けるのが一人のヒーローではなく共に過ごした友達ってのが好き

2年かそこらへん前、悠二を絶対殺すマンだった男が存在しない記憶で実際に血が繋がってた兄弟だったことが分かって以降、愛嬌があり弟の為に頑張り頼れるお兄ちゃんとして認識して少なくとも九十九の遺言通り人として生き残るんやろうなぁ…って思って読んでたけどいざ死んだ時には喪失感がヤバく普通に泣いたの忘れねえよ…
ほんでこの絶体絶命な状況下に命を張って弟を守り切って兄貴呼ばわりされて逝ったこの場面のカタルシスがホント好き過ぎる場面だよ…

>>146

母の日放送はエグいて

>>105

好きな作品だけど、何度も見返したくは無い

このシーンは人生で1番泣いたから

コナンの純黒の悪夢のキュラソーが記憶喪失時代に親交を深めた探偵団の面々を助けるために命張って守る所…コナンの映画で始めて泣いた

人間サイドがしょうもないせいで起こった戦いで誰よりも理性的で優しいマスラオウのおかげでこの結末だからね

>>161

エロギャグ→シリアスパートもしっかり面白いまではこれまでもあったが泣かされたのは不意討ちだった

最新エピソードも泣ける終わりになりそう

見たのがずいぶん前だからうろ覚えになっててググることもできないし、誰の作品なのかも分からないからもう画像に辿り着けないけど　遊戯王カードのガガギゴみたいな見た目のモンスターと少女が出会って共に生活をしていって最後には成長して年老いた女性(元少女)をモンスターが看取るみたいな流れの絵はめちゃくちゃ泣けた
分かる人いたら見せてほしい･･･

さよならドラえもんでのび太がドラえもんが帰ってくるわけないじゃないか以降のシーンはマジで泣ける。

妖ゆえに恩人と慕う相手に認識すらしてもらえず、それでも一目見れて一方的に声をかけるだけで満足していた燕に泣けた
そして夏目が人間にも姿が見えるようになる服を手に入れた時の感謝や最後の写真で泣いた

萩尾望都 ｢アメリカン･パイ｣

シーンと言うか物語後半はずっとべしゃべしゃに泣いてしまう…

マジで泣かずに読めた事が一度も無い

父親として何も出来ないまま
国のために娘を切り捨てる決断を
半身を失うような思いで下した父親へ
10年後に届いた娘の言葉
このシーン原作も良い
コミカライズも良すぎて泣いてしまった

>>10

“人間の陽の力”に妖のさとりを出してくるのがマジで藤田さぁ……ブックオフで立ち読みしてて店内で号泣したんだが？　※その後ちゃんと外伝含め全巻購入しました

エンジン王の最期
エンジン王は敵だし前任も見下すし機械神に本心を隠す嫌な奴だったけど、ギルターボとの絆は本物だったんだよな……
私を許してくれますかからの崩れたギルターボの掌が受け入れてくれるシーンは何度見ても泣ける

ドラえもんが帰る日とかいうアニメ漫画史上もっとも情けない勝利回
某コメ欄で｢格好良くない｣｢全然感動なんかしてない｣｢ドラえもんとのび太は二度と会えないしずっと一緒にいない｣と流れてたの視聴者達の愛が伝わってきて好きじゃない

>>174

この次の回、今まで漫画読んでて一番好きだった嘘の吐き方だわ

ワンピースの頂上戦争後、フーシャ村でダダンがガープに殴りかかるシーン
育ての親としてのダダンの愛を感じるし、黙って拳を受け止めるガープの心中を思うと苦しいし、この後ダダンを止めるマキノさんも辛いだろうし、うまく説明できないけどやるせない気持ちになる。
あまりフィクションで泣くことないけど、このシーンだけは見返すたびに涙腺に来る

テッカマンブレードの時の止まった家

この体になってから、たくさんの死を見てきた
だがそれも、大きな世界の流れの中の１つと思えば、悲しみは少しで済んだ
美しいもの、不思議なものと出会うたび、この体を受け入れて生きていくのもいい…ずっとそう思っていたんだ
トリシャ、君と出会って子供が出来るまではね
俺は歳を取らないのに、俺の子供達はみるみる歳を取り成長していく
急に恐ろしくなったよ、俺は本当に化け物なんだなって

私だってね、いつか化物みたいなしわくちゃのおばあちゃんになるわよ
でもね、いつでもみんなで一緒に写真を撮りたいの。だからずっと家族でいて、自分から距離を置いて遠い存在になったりしないで、化物だなんてそんな言葉で自分を傷つけないで

チセの過去エグすぎてなあ…
人に見えないものに愛される体質故に色々なものが寄ってきてしまう
そして人でないものの好意は必ずしも人に有益とは限らずむしろ害すら及ぶ
父親は弟を連れて母とチセを置き去りに出ていった

母親はチセの為に頑張るけど見えないもののせいで起こるトラブルは誰からも理解なんてされず追い詰められて
それでも頑張って頑張って頑張って…でも本当に魔が差して自分の苦悩の原因をチセと思ってしまって首に手をかけて…正気に戻っても自分がしたことに耐えきれず限界で壊れて自殺

あまりにもあまりにも救いが無い救われない

>>178

実家なんだからコーヒーの場所くらいわかるさから始まって

「もう主はこの世にいないのにいつまでも匂いが残っている妹の部屋」「子供の頃の弟からの手紙」で号泣して

「泣けるだけいい、泣けるだけ家族のことをまだ覚えていられる」でもうな…

当たり前だけど100年も経てば人は生きてはいないという当然の事実と
100年後の学校で授業で教えられる存在になっているんだという感慨で地味だけどいろいろとぐちゃぐちゃになる

まほよめならフィロメラ関連
親殺されて幼い頃拐われて暗殺者まがいのことさせられつづけて使い潰されかけているの残酷すぎるし悲しすぎて終盤までとにかく悪い方へ悪い方へ転がっていくのが辛い

真っ先に思い浮かんだのがハンタのここ
多分歳喰ったからというのもある

FF10は泣いたなあ…ジェクト回りのことは年取ってからの方が泣ける
ラストは年齢関係なく泣ける

文豪ストレイドッグス第5期61話
「黄昏のさようなら」

真の目的が明かされて、福地の最期に社長の慟哭で泣く
やるせないし、もっと他になかったのかって気持ちになる

>>122

ゆりっぺも音無も大体過去シーン辛いけど岩沢も悲しすぎた

二月の勝者
小学校受験のための塾の話なんだけどもう小学生の子が必死に頑張ってるだけでちょっと涙腺緩む
画像は過去のトラウマから不登校だった子が友達と同じ学校に通う夢を叶えるため死ぬ気で教室に行くところ、あと受験後の合格不合格は大体泣きながら読んでる

娘を思うあまりに距離を取ってしまった父親と、距離を取る父親に素直になれず突き放しでも本当は父が好きな父娘のスレ違いが悲しくて悲しくて救いがない

川原泉の「笑う大天使｣シリーズ系列のオペラ座の怪人
おハルさんとルドルフとの不思議なご縁で楽しい思い出からのあまりにも切ない結末にボロ泣きした

賛否あるけど命と善意のリレーがちゃんと繋がったのは嬉しくてしゃあないんですよ・・・

>>146

友人なのかなシャーレイ

俺は初恋の人だと思ってた

だから殺せなかった

だから救いたかった

だからナタリアの時は『間違えるわけにはいかなかった』

『シャーレイの死』という教訓が無駄になってしまうから

「ナタリア。あんたは僕の、本当の家族だ」

アニメGothicの最終話、助手とヴィクトリカがまた会えた時に耐えきれなくなった

>>194

初恋の相手と友人は両立すると思うぞ

ラノベでもいいなら

魔王学院の不適合者　10章　神々の蒼穹編

https://ncode.syosetu.com/n1578dx/479

ー世界が愛で満ちるようにーーー

8章もまあ泣ける

忍者と極道のドクター孔富の最期

話のタイトルがForever Loveなのも好き